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2012年のメンバーページ更新

2012年12月
12才で葵の上と結婚した源氏。高貴な生まれの彼女には源氏に対してもやさしい気持ちで心を広げる事は出来ない。母に瓜二つの藤壺の宮を恋い慕う源氏。
宿直所(とのいどころ)に集まった3人の男性、頭中将、惟光、藤式部丞は源氏の反古紙(ほごし)を見つけて、源氏に相手のことを色々と聞き出そうとする。男4人は上品・中品,下品(じょうぼん・ちゅうぼん・げぼん)の格の女性を取り上げて良否を語り合う。
おさげ髪のおとら式部が古文の時間に桝井先生から受けた時間の事が懐かしいです。
2012年11月
今月は【明石の姫宮】です。
桐壷帝の正妻、弘徽殿の女御(きりつぼていの正妻こきでんのにょうご)の恨みを受けて、源氏は、都落ちをして数人の家士だけを供に須磨へ逃れます。
大嵐で住居が大きな被害を受けて困っていたところへ明石の豪族、明石の入道が助けに来て源氏一行を明石へ迎えます。そこで、物静かで琴の名奏者、【明石の姫宮】を知ります。明石は懐妊して女の子を産みますが自分の手では育てられず、紫の上が養母として育て上げます。きれいなグラデーションの背景は由起先生にご指導頂きました。
2012年10月
2ヶ月間源氏から離れていましたが、復活しました。
母、桐壷の女御を亡くして父桐壷院の許に引き取られた源氏は父宮の愛情いっぱいに成長します。”桐壷様にとてもよく似た女性が”と奨められて桐壷院はその女性を迎えます。
”この子は幼いころに母を亡くしています、どうぞ、側において可愛がってやってください”
父宮の好意が仇となり?成長した源氏は藤壺の許に忍んで行き不義の子【冷泉帝】の誕生となる。
源氏が年老いて正妻に迎えた【女三宮】が頭の中将の子、【柏木】との間に生まれた不義の子【薫大将】を育てる因果が巡ってくる。
2012年9月
加齢と共に忘れることが多くなってきたので、今までとは違う手帳【ボケ防止手帳】を由起先生が考案して下さいました。色々と試行錯誤されて14冊目にやっと、皆が作るひな型、お手本を完成させて下さいました。
私はstartが遅れて8月28日から取り組みました。私は夜間部ですので、由起先生を一人占めにして、ご指導して頂きました。細かい注意事項を丁寧にご指導して頂きました。
半幅帯をカバーに使い由起先生にミシン掛けをして頂いたり・・・
おそろいの6冊が出来上がりました。
差し上げる分には【わすれな帳】です、と言って貰って頂きます。
2012年8月
今度こそ、一生最後のお願い・・・長男にも後押ししてもらって、娘に同行を頼んで3年前から計画していた(その時はMちゃんと一緒に行く約束でした)スイス・ドイツを旅してきました。
高度3454Mのユングフラウヨッホ駅迄登山列車で。
少しフラフラ高山病の症状に顔がゆがみましたが、眼の前に拡がるスイスアルプスとアレッチ氷河の雄大さに少しずつ気分も治って来ました。
駅にあるお土産屋さんには、日本の郵便ポスト(世界最高地)があり、其処から、自分宛てに記念の一枚を投函。
救助犬との記念撮影、スイス国旗の下で娘と一緒に。
2012年7月
        源氏物語絵巻【若紫の巻】
わらわ病み((毎日または隔日に、時を定めて発熱する病気)で気の沈む源氏は、色々と加持祈祷を受けますが、中々良くなりません。
年を取っているので、都へはよう出て来ないが、とても霊験あらたかな聖が北山に居る、と聞かされ、数人の側近を伴に僧を訪ねる。
輝かしい内裏の生活とは離れた静かな北山の庵で、僧に来し方をお話しする源氏。
源氏の心を大きく占めているのは、亡き母に似ていると言われている【藤壺の宮】の事です。
7月2日、源氏物語、第7卷まで読み終わりました。
一応此処までを区切りとして、ワードで打ち込んで行きましょう。
   2012年6月
とっても魅力的な女性【六条御息所 ろくじょうのみやすどころ】の登場です。
先の東宮の御息所。若き光源氏はその、高貴な才能と美貌の持ち主の御息所の許へ通います。
年かさの御息所の邸は、若き男子が憧れて集う【サロン】のような所でした。
源氏が葵の上と結婚してからは少しずつ足が遠のくのでしたが、五月の葵祭りの時の葵の上との車争いから、葵の上の家来に受けた屈辱を心底に持つことになります。
遂には葵の上の産室にまで生霊となって現れて、ついには葵の上の命をはかなくしてしまいます。
 2012年5月
【若紫の巻】わらわ病み(おこり)を患った光君が北山に霊験ゆたかな行者がおります、とのことで側近4,5人だけを連れて北山へ出かけられます。
、”犬君 (召使いの童 いぬき)が雀を逃がしたと”祖母の尼君に訴えている童女を垣根越しに覗き見します。それが光君と紫の上との最初の出会いです。
自分の手でいつくしみ育て上げたら・・理想の女性に育てあげたい・・そう願って、光君は、奪うようにその童女を自分の館へ連れ去ります。
   2012年4月
主人公の【光の君様】は母、桐壷の女御亡きあと、父、桐壷院の愛情いっぱいに見守られて育ちましたが、院は、自分の亡きあと、確りした後見も無い”無品親王 むぼんしんのう”にするよりは臣下に下して朝廷の補佐をさせたほうが良いと判断なされ、
臣籍【源氏】を与えられました。
12歳で元服、その夜、第一の権力者、左大臣家の娘【葵の上  あおいのうえ】と結ばれる。
葵の上は4歳年長で、気品に満ちた高貴な才女でした。
余りにも気高い雰囲気で、打ちとけられない女君に、若い源氏は息苦しくなり、次々と女性遍歴を重ねて行くのです。
   2012年3月
無手勝流訳者【おとら式部】がご挨拶申し上げます。
最初、NETから引っ張り出した女性の顔の部分だけ、覗きき写真のように自分の顔をはめ込んでいましたが、余りにも、不気味だったので、由起先生にご指導いただきまして、フラッシュ画で描きました。
こんな時代に眼鏡をかけた女性がいたのかどうか・・・
皆様に気易く手にとっていただけますように、自分の言葉で紡いでいきたいと思います。
 2012年2月
やっと修理から帰ってきたセブンのデスクTOPに、今年のすきま脳トレに関わる時間を紡ぎ出せる様に、忘れない様に・・と編集しました。
絵巻の画像は、NET検索から「源氏絵巻」を見つけて、頂いています。

【11巻目、人物考証、系図などから、読み始めました。
今の時代に、源氏ほど、女性に対して、マメな人はいないでしょうし、居たとしたら
『女性の敵』として、強面のウマーンリヴの人達につるし上げになるでしょうね。

モテモテ男性、業平さんとどちらに軍杯が上がるでしょう?
2012年度1月
今年のすきま脳トレの作品【源氏物語  とらの巻き】をお仕事のすきまを利用してスタートしました。
数年ぶりに取り出した11冊(10巻と別冊があります)。
学生時代の古典の学習、娘時代のワクワク感を想い出しながら、読み進んでいきたいと思います。
今年のメンバーページは源氏物語絵巻シリーズです。