2月9日:雛飾りを出しました。
毎年立春が過ぎるとお雛様を出します。
片手の今、一人で飾る事が出来るかなあ・・・と思いましたが。
時間は掛かりましたが、何とかいつも通りの飾り付けができました。
桃のお花は間に合いませんでした。 |
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2月4日:アルバイとのIさんに送迎して頂いて出勤開始。
7日、金曜日迄送迎をして頂いて出社しました。
10日は診断日ですので、会社はお休みします。
12日、水曜日からは以前の通りバス通勤をはじめます・・・と思っていましたが、やはり不安なので行きはTAxIを利用、帰りはIさんに送って貰いました。
それ以後もIさんに送迎していただいています。
2月3日:レントゲンの結果、骨折の部位も順調なので、もう手術はしなくても良いだろう・・との診断。
【キャステイグテープ・ギプス】今の主流は石膏ギプスではなくて
グラスファイバーの包帯を手のひらから上腕迄ぐるぐる巻いてその上を水分で濡らす→数分で包帯が硬化→ギプスになる。 石膏に比べて重量はかなり軽くなったそうです。 |
【便利グッズ】娘が色々と探してくれました。
【上】シャワーカバー
【下】キャスト・サスペンダー
でかなり動きが楽になりました。
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1月29日:生まれて初めてのMRI体験。検査服に着かえてMRI室へ。
金属片をガラガラかき混ぜるような凄い大きな騒音のトンネルに30分間。痛い腕をベルトで縛られた姿勢のまま。【苦痛】としか言いようのない30分でした。本来は24分位だとか、余りのしんどさに頭を動かしたので、一部取り直しのため余計に時間が掛かってしました。
その結果肘の【橈骨の頭部骨折 とうこつ】 がみつかりました。未だ痛みがあるので、今迄のキオプシーネギプスのままです。1月25日:痛みが強くなるので子供たちのアドバイスを聞いて則子に付き添って貰って北巽のMRIのあるI病院へ行きました。
レントゲンから初めて外側上顆【そとがわじょうか】の剥離骨折がみつかりました。これ以上の事はMRIを撮ってみないと分からないとの事でした
【キオプシーネ】ギプス包帯を何重にも折り重ね帯状にしたものを肘の形にあわせて硬化させたギプスで固定する。
MRIは29日16時に予約。 |
1月22日:こけてしまいました。
9年前に会社が今の場所へ引越しした時から事務所から現場へ行くときの10センチ程の段差には十分気をつけていました。“此処でこけたらダメ・・・特にお茶を運ぶ時にはお盆を持っているので足許には慎重に十分気をつけて運ぶように注意していました。
のに今日退社30分前に化粧室へ行こうとしたときに、その段差を踏み外してドテンとこけてしまいました。左膝と左肘を強打してしまいました。クリニックで診察を受けましたが、幸い骨折はしていませんでした。小学校以来65年振りに三角巾を吊りました。 水曜日の午後は、いつもの整骨院は休診です。 |
小学校2年の学芸会の前日に椅子から落ちて
左手首を骨折してしまい踊りは中止になりま した。 |