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topへもどる 2012  2013

友代の絵日記ー2013年度

 
12月24日11時頃:のぞみ車窓より久しぶりの富士山を。
 
栄子さんとの想い出のツーショット写真を取り出しました。
 12月22日  原 栄子様逝去:朝長男から”今朝5時46分、栄子母さんが亡くなりました”と電話がありました。
突然の事に呆然となりましたが、直ぐに22・23日の連休でこちらでするべき段取りをして24日am9:17発のぞみで上京しました。
新しい家には、3年前に長男がご両親との2世帯住宅で同居を初めた時に訪ねました。
栄子さんに旧古川庭園や近辺を散策して美味しいおそばの店へも連れて行って頂きました。
昨年夏頃からは足腰も痛くなって、毎日智ちゃんがマッサージをしたりお話相手、時にはランチ、お散歩と静かな日々を過ごしておられると聞いていました。昨年暮れに電話でお声を聞いたのが最後になりました。
私にとりましては、1998年12月19日が主人・ 1999年12月24日が福冨の母・ 2009年12月20日が実家広澤の母と祥月命日が続きますので、12月のこの1週間は何となく気持ちが波立って来ます。そしてこの度2013年12月22日が嫁智ちゃんの母栄子様。
24日通夜、25日葬儀と一人っ子の嫁は確りと栄子様とお別れしてお見送りしました。
長男もそんな原家の儀式を確りとサポートしました。次男、娘も栄子様をお見送りしました。
今年の年末・年始、二人は帰阪しないで栄子様の満中陰までのお祭りを務めます。
 12月21日:主人へのプレゼントが届きました
 今年も”お父さんに”と・・・Kちゃんから素敵なXmas・ツリーのpopが届きました。
お仏壇の前には今までに貰ったのが三つ、これで四つのPOPがお仏壇の前にキラキラしています。
”耶蘇のお祭りがなんだ・・”って
言っていた古代人。
彼岸から美しいXmas-popを見て、
ニヤニヤしているでしょうか?
マルタ島へ新婚旅行に行った、島婦人のお土産。
竹製の栞と
美しいコースターです。
12月8日(日) みたしょ Xmas会
 
 昨年に続いて美恵ちゃん家で、Xmas会を開いてもらい、大いに盛り上がりました。
忙しい美恵ちゃんにお手数を掛けないように宅配弁当を取って貰いました。前月にも利用したお弁当屋さん。
値段はリーズナブルでとっても美しい美味しいお弁当でしたので、チラシを見てXmasに取るお弁当を決めていました。
特大のあなご寿司と極太のたぬき巻を1本ずつ取って4等分。たぬき巻きは直径12センチ近くある超極太で海鮮・しいたけ・かぼちゃ色に色付けられた卵焼きなどとっても優しいお味の美味しい太巻き寿司でしたし穴子寿司も甘いたれを付けてあるのではなくどちらかと言えば、アッサリした煮穴子で寿司米がもち米のようにもっちりとした確り押したお寿司でした。
”私の得意料理は茶碗蒸し”と言われるだけに、とっても良いお味の茶碗蒸しが華を添えてくれました。エビ・鶏肉・椎茸・ゆりね・ぎんなん・簀巻きかまぼこそして三つ葉”本当に美味しかったです。モンブランケーキは繁ちゃん家の近くで最近OPENしたケーキ屋さんで買ってきてくれました。
食事の後にいつものように【手芸教室】。私も少し目の粗いクロスに替えてもらってサンタクロースにとり掛かりました。
帰り際に足の調子が悪かった美恵ちゃんがお知り合いの方の付き添い役を仰せつかって?マチュピチュへ行かれる事が本決まりになった・・・の話に3人はアングリ。慎重に事を運ぶ美恵ちゃんがじっくり考えて結論を出されたのだから・・・
十分に気を付けて楽しんで来て下さいと4時においとましました。
 12月5日  2014年個人用年賀状作成
昨年の宛名印刷用の名簿をそのまま利用しました。(エクセルの名簿はそのままに、印刷用の名簿は毎年作り変えるのがベストだとアドバイスを受けました)
昨年喪中欠礼の方々の分はエクセルの名簿から抜き出して別seetにして別枠で印刷する方法をご指導していただきました。
古希を機に年賀状を見直す同級生もおられますが、私は会社勤めを続けている間は今迄と同じにしていこうと思っています。JPCのメンバー様宛の冬はがき、自分も含めて33枚、の他に知人友人分67枚と今年も合計100枚求めました。
空白の部分にメッセージをペンで書きます。
左側=親戚他大人のお付き合いの方々へ。(世界遺産の富士山を編集して馬の蹄鉄で今年の干支を表しています)   
右側=友人用です(玉枝ちゃんお手作りの干支【午】を入れています)
個人情報のところには〒・住所・氏名・携帯番号を書いています。
  11月28日  パソコンライフが蘇生しました。
11月10日〜11日の黒部峡谷旅行を編集している時から時々、立ち上がりが遅くなり15日遂に【ハードディスク301にエラー】と警告が出て画面が黒くなりました。
【enter】を押してしばらく待っていると少し画面が見られる時も有りますが、こんな無理をしているのは良くないので、16日先ず近所で相談。24日に来宅相談の予約を取って貰ってパソコンには触らないで24日を待ちました。当日担当者から電話が入り、今のパソコンの状態を説明しますと、”ハードディスクのエラーなら工場へ送って貰わないと・・”とのこと。
そこで昨年9月27 日にエレメントの調子が悪くなり、新しいバージョンのソフトに入れ替えて、リカバリー修理をしてもらったときに、誠意のこもった修理をして下さった京都のIさんに連絡。すぐに来て下さり、このパソコンに必要な修理の事を詳しく丁寧に説明して下さり持ち帰って修理をして下さる事に。
ハードディスクエラーの原因として考えられる事の一つは、衝撃と強制電源OFF。持ち運びをする私の場合は、今後の事も考えて【ハードディスク→SSDに交換するのがbestだと思う。】とアドバイスして下さいました。又ビルダーも最新のバージョンを取り寄せてリカバリー&リフレッシュして下さる・・・と。
26日夜、修理が出来あがり持参してくださいました。プリンター、スキャナーも接続してファイルジラ、マイクロソフトのセキュリティーも入れてと、完全な姿に立ち上げ、プリンターの試し刷りまで済ませて完了。嬉しかったです。
256GBのSSDを入れ、ビルダー18のソフト代金込みで59751円、高い出費となりましたが、信頼のおける丁寧な修理に感謝です。
【SSD】とは耐衝撃性が高い! SSDは物理稼動部分がないため、読み書き中の振動に強いという特長があります。 HDDでは読み書き中の振動が原因でプラッタとヘッドが接触しプラッタに傷が付いたり、また、落下などの衝撃によりモーター内のベアリングが変形したりしてデータの読み書きが不能となる場合があります
10月14日  Clean  Day
今日は、予約を入れておいたお風呂場とトイレの清掃日。
昨年末に長男夫婦から聞いていた【水周りの清掃を依頼してスッキリした】と言う話。   私も掃除には気を配って居るつもりですが、お風呂場の喚起扇や浴槽のエプロン部分をはずして中を洗う・・なんて事は自分では無理だし、トイレの天井の換気扇の掃除も無理。
信頼のおけるお店を・・とマンションのオーナーさんに相談してマンションの共有部分を清掃して下さっている清掃会社を紹介して頂きました。東京と大阪では相場が違うとは思いますが、長男にこちらの価格を言いますと、それ位なら妥当な値段やろ・・との事。
男性の作業員お二人で朝9時から約3時間。仕上がりをチェックして下さいの言葉に特に気になった箇所を見させて頂き、其の仕上がりに満足しました。代金は24,150円でした。
晴天の昼下がり、賑やかなだんじり囃子(はやし)が聞こえて来ました。
ベランダに出てカメラを構えましたが、上手く撮れません。
岸和田、津久野、百舌鳥八幡神社と有名なダンジリを観に行っていますが、地元の産土神社のお祭りのだんじりを、それも昼間に見る事等めったにない事です。   良く見かけるように、だんじりを引く子供達の姿はありません。試し引きだったのでしょうか・・・それ以降、夜もだんじり囃子はきこえませんでした。
家中のドライペット、押入れ、洋服ダンス、下駄箱、台所のシンクの下・・・500ミリ、20個を取り替えて、座布団・のれん・玄関マット等秋冬用に入れ替えて・・・家の中がすっかりクリーン・ビューティになった気がします。
9月21日  百舌鳥八幡月見祭     みたしょ会
残暑の厳しいうだるような快晴でした。11時から宮入りがあるので、それに間に合うように10:45分に阪和線の百舌鳥駅へ集合。いつもお邪魔する美恵ちゃんの家(津久野駅)から天王寺寄りに2つ手前の駅です。
百舌鳥八幡神社:堺市 北区 百舌鳥 赤畑町
 約1万坪の境内には樹齢800年の巨大なクスの木が茂っていて大阪府の天然記念物に指定されています。
祭神:応神天皇・神功皇后・仲哀天皇・住吉大神・春日大神
私は産土神社のお祭りでも最近では出掛ける事も無くりましたが、お祭り大好きの玉枝ちゃんにとっては心うきうき。
昨年は津久野の秋祭りに招待されました。岸和田のだんじりもみた事があります。泉州ってお祭り好きなんですねえ。
百舌鳥八幡、とっても立派な神社、露天商もすごい数、大勢の人出で賑わっています。
可愛いお譲ちゃんが威勢の良いハッピにタッツケ姿で勇ましく布団太鼓をかついでいます。写させて貰っても良い・・とお願いしましたら可愛い顔でポーズを取ってくれました。
昔々夜店で見た懐かしいパチンコもありました。
9つの町から、夫々大人用と子供用の布団太鼓が本殿前の21段の石段をかついで登ります。
子供用は下りはしませんが大人の布団太鼓は石段を上り、本殿前で布団太鼓を持ちあげたりのパフォーマンスや練り合いをして又
石段をかついで降ります。下りの方は見ている方もドキドキハラハラです。
2時間ほど立ちっ放しで汗タラタラ。もうここらで・・・と大人用の布団太鼓は一つだけ見て神社を後にファミレスでランチを。
ゆ〜〜ったりとしたランチで汗も引き繁ちゃんと私は中百舌鳥の駅へ。
未だ見足り無い美恵ちゃんと玉枝ちゃんは、もう一度神社へ引き返えされました。
子供用の布団太鼓が石段を上がる其の時を狙いましたが、あの勇壮な雰囲気を伝える事が出来たでしょうか?
本日21日が宮入り夜は境内にある格納庫で布団太鼓を泊らせて明日22日に宮出をします。
背景がピンクの画像はNETで検索した大人用の布団太鼓です
赤 畑 町 本 町 中 百 舌 鳥 町
土 師 町 西 之 町 稜 南 町
土 塔 町 梅 町 梅 北 町
8月17日 みたしょ会
先月7月15日に集まった時に、玉枝ちゃん、繁ちゃんは手芸の材料、メッシュポーチを頼まれたのですが、私には刺繍は難しいので・・とためらっていましたら”着物のはぎれ等でも、可愛いのが出来るよ”と美恵ちゃんにアドバイスを貰ったので、数人の人から欲しいと言われていたのでAのかばんを一つ、Bの大判のポーチを2つ、Cのポーチを2つお願いしていました。
母から貰った大島のはぎれ、単衣の紬のはぎれ、美恵ちゃんから貰った子供さんの着物のはぎれを、窓枠に合わせて丸くカット、裏側に接着芯をアイロンで張り合わせます。(スチームアイロンの使用は不可)
簡単に可愛いのが出来たので他の二人も2点づつはぎれで作られました。美恵ちゃんのアイディアのおかげで素敵なポーチが出来ました。クリックして下さい、柄がはっきりと見えます
8月15日 お盆まつり
13日 1台の機械が動きますので私も出勤、早終いでしたので帰りにお接待用の食材、お飾り等を購入しました。
娘も今日からこちらに来てくれています。いつもお盆の廻り灯籠を組み立ててくれています。
本来は霊膳は15日のお昼のメニューですが、お上人が棚経に来て下さるときに合わせてお供えしています。
最近はずっと14日お参りして下さいますので、14日の朝から支度にかかります。
14日 午後1時過ぎにお上人様がお参りに来て下さいました。夕食にはそうめんでお接待します。
15日 福岡に転勤している甥から”今年は盆帰省の時に、実家でお経を頂ける事になりました。つきましては、お盆まつりの忙しい時ですが、もしお参り頂けるなら7:30に来て頂けますか・・”と7月の末にハガキを貰っていましたので、我が家の方は少し遅めの朝食にしてもらって実家へお参りに行かせて貰いました。甥夫婦と姪、そして私の4人でお経を頂きました。
実母は子供の頃に博多で住んでいた事があって、良く”もう一度、どんたく・山笠を見たい・・”と言っておりました。
早朝4時半から山笠は行われるそうです、今年は母の写真を持って山笠を観に行ってやってくれたそうです。
朝食、昼食、3時のおやつのおだんごのお接待をして夕方6時半には送り火を炊きます。
それからお供え物総てにお酒も添えて彼岸へのお弁当作りをして精霊流しの準備をしてお寺へ持参します。
娘は廻り灯籠を片づけてくれてから、一緒に家を出て私はTaxiでお寺へ、娘は自分の家へ帰って行きました。
16日 10時からお寺で【お盆の施餓鬼法要】がありますので少し早い目に出席しました。
此の法要は自分の分のお塔婆が読み上げられてお焼香を済ませますと、最後まで残らずに帰って良い事になっています。
(春のお彼岸、秋のお彼岸の時は法要の後に法話がありますが、お盆は法話がありません)
11時にはお寺を辞しました。(お塔婆は、出席順に読み上げられます。)
7月28日:満72歳になりました。
今年も石垣島の息子?から【石垣マンゴー】が送られて来ました。
香ちゃんからはいぶし銀の様なバースディカードが、純ちゃんからもポケット付きハンドタオルと可愛い飾りものを貰いました。
2013年7月20日 鰻つくし
7月28日に満72歳の誕生日を迎える私。娘がチョット早い誕生祝いの食事会をしてくれました。
心斎橋 三っ寺筋にある鰻の【寝床 ねどこ】。かば焼き、白焼き、湯引き、串焼き・・・美味しいうなぎ料理が次々に。
エビ・サーモン・はまち・ひらめの刺身盛り、トマト・アスパラガス・大根・きゅうりのサラダ、野菜ところころじゃがいものコロッケ。
(此の画像は二人前ですよ。一人でこんなに食べたのではありません。一匹の鰻をハーフ=かばやき、ハーフ=白焼きでわさび醤油で頂きます。)
土用の丑の日を二日前倒しで【うなぎ尽くしでまんぷく】の嬉しい誕生祝いのディナーでした。
2013年7月6日  純ちゃんの結婚式
義弟、敬様の大きなお荷物は二人の娘と我が家の娘の3人が中々伴侶をみつけようとしないことでしたが、一番下の純ちゃんが素敵な優しいパートナーを見つけ、7月6日、新郎、智之さんの故郷、北海道の苫小牧にある【ホテルニドム】で挙式・披露宴が行われました。ニドムとは大きな森の意味。広大な森の中に世界的建築家【伊丹 潤 氏によって香川県が誇る【庵冶石  あじいし】で登り窯をイメージし、一つ一つの石を大切に積み上げ3年の歳月をかけて完成。22Mの鐘楼を持つ【石彩の教会】で厳かに行われました。
【プログラム右側=智之さん、純ちゃんの3歳頃の写真と血液型・星座・性格・趣味やお互いに対しての印象、将来の希望、お互いに一言・・】が紹介されています。想い出のデートの場所が同じで無い所で笑いを取る・・・大阪人?ではなかった北海道と吉野出身のお二人です。
メモリアルその1:左列の上:可愛いキューピットの役御苦労さま。 
左列真ん中:友人のSさんが素敵な手作りのキャンドルでお祝をして下さいました。
広大な森の中には20ほどのコテージもあり披露宴の後は、夜おそくまで寛ぎスタイルで二次会を楽しみ森のイオン一杯のコテージで泊まりました。
久し振りに親戚一同が顔を揃えての厳かな楽しい結婚式と披露宴でした
メモリアルその2:素敵な森の中の様子とお慶びのご家族、従兄姉たちです。
(メモリアル:A4サイズの台紙=画像解像度を300。  中の写真は画像解像度=72で編集して合成しました。)
5日(金)関西空港第2ターミナルから出発の【ピーチ航空】で娘と待ち合わせです。こじんまりとした待合所ですが、新しくて気持ちが良いです。
ピーチ、左右6列前後30列ですが満席でした。座席が狭いと聞いていましたが、それほど窮屈感も有りません。
2時間も掛らないのですから・・・安くて便利が有難いです。
【新千歳空港】今夜の宿泊は空港内の旅客ターミナルビル4階の【空港温泉  万葉の湯】を娘が手配をしてくれていました。
チェックインは5時ですので、1時間半ほどターミナルビルを散策しました。色んなお店屋さんがあってとっても楽しいです。
北海道の物産展のお店等お土産を買うお店も凄い数です。  食事をするところも美味しそうな楽しいお店が一杯です。
郵便局の出張所もありましたので、ここから夏はがきを投函しました。
【万葉の湯】温泉は塩分を含むナトリューム塩化物泉。美人の湯と言われる良質な温泉をタンクローリーで毎日千歳市内の温泉から運んでいるそうです。朝食付きでとっても安い料金。寝た姿勢で入れる露天風呂等とっても広い浴室で温泉を堪能しました。

沢山の作品は同窓生のA君が作って下さり、
奥様のR子さんがレシピを教えて下さる・・
二人掛かりで美味しい作品を送って下さる事に感謝です。
Bの雲南百薬は教えられて初めて苗を手に入れた作物
だったと言っておられました。
6月24日:
宇和島のお百姓さんから嬉しい作品が送られてきました。
@今年最後の収穫された甘夏です。
A完熟のすもも=とっても甘くて美味しいです。
B雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)
アカザカズラ、ツルムラサキ、オカワカメとも言う。
栄養豊富な野菜(マグネシゥム、カルシューム、亜鉛、銅)やビタミンA、ベーターカロチン、葉酸等を多く含み栄養価の高い美味しい野菜。糖尿病や血糖値の高い人にお勧め。
洗ってから茹でて冷水にさらし、カツオを掛けてあっさりポン酢で食べるのが簡単で美味しい。粘りもあり天ぷらにしても美味しいらしいです
C青梅のキザラ煮=2キロの青梅に1キロのキザラを加えて弱火でトロトロ掻き混ぜないで6時間煮る。
少し甘酸っぱいお茶受けとして頂けます。
左=6月22日:7月6日に結婚する姪純ちゃんとの食事会かんぱ〜〜い(島君・純ちゃん、そして浩ちゃんと娘の則子は乾杯の手)
右=エアコンを新調しました
1997/6/14の先代、御苦労さまでした。
6月1日(土)みたしょ会のリーダー美恵ちゃんの刺繍の作品展

クリックして下さい。美恵ちゃんの心意気です。
右端はテッシュケースと食器洗いネット。
来場記念品にと生徒さんが作って下さったそうです。
戸塚刺繍を学び教えられて40年、一つの区切りにと生徒さんの作品を主体に【浜寺公園駅ギャラリー】で展示会を開かれました。
行きは地下鉄で南巽→日本橋 堺筋線に乗り換えて →天下茶屋。
そこから南海電車で浜寺公園迄、45分で到着。
帰りは、物の試しと阪界電車で。いくつ駅が有ったのだろう・・駅と駅が本当に近い。始発の浜寺公園駅から終点の天王時までゆうに45分は掛りました。子供の頃を想い出しながら一番前の席に座って車窓を眺めていました。200円でタイムスリップを味わいました。
会場には美恵ちゃんのお義姉さんも来ておられて高校卒業以来の対面をしました。此のお義姉さんには先日母の大島を二部式に仕立て直して頂きました。刺繍もされているようで、展示されていました。
屏風、小引き出し箪笥と大作も並んでいました。皆さんの作品、とても細かくてようもここまで根を詰めれれたなあ・・・と感心させられる作品ばかりです。全部の作品を写すことは出来ませんでしたが最高齢者85歳の方の細かくて丁寧な一刺し一刺しの作品を拝見させていただきまして背筋がシャンとなりました。
5月25日:文明の利器を手に入れました。
ホームソーウィング?なんてたいそうな事はようしませんが、下の様な簡単なリフォームや裾上げ等手縫いでボツボツしていたのを文明の利器のお力添えを・・・
と言うことでNETショッピングで一番安いものを手に入れました。
2・2キロの軽量、コンパクトのミシン。
フットペタルでON・OFF。マニュアルを見ながらボビンケースを取り出し、下糸を巻き上糸もセッティングして頑張って針に糸を通して・・
手始めに、家で着る浴衣の袖をプツンと切って筒袖に下の単衣の分も筒袖にしてみました。
5月12日(日)無手勝流で二部式にリフォーム。
今年に入ってから、休日は一番寛げる二部式着物で過ごすことが多くなりました。
【左端】
もう10年ほど前に買った二部式着物です。
【真ん中】
実家の父が亡くなった時(1972年)、着物好きだった母が姉と私に”もうこれからは出掛ける事も少なくなるやろから・・・”と姉には結城や塩沢の着物等を、私には大島のアンサンブルをくれました。この着物を数年前から時々着ていましたが昨年の忘年会の時にお尻が裂けてしまいました。
裾の八掛けの部分も擦り切れていました。友人のお義姉さんがリフォームをして下さるとのことで、お洒落コートを進められましたが、私には着る機会が無いと二部式の着物にリフォームして頂きました。   この2枚は裏付き,袷です。
暑くなってきたし浴衣には未だ早すぎるので、単衣の二部式を・・と余り手を通さない単衣の着物を
【右端】
@裾から95センチの所でバッサリと鋏を入れ上下に分けて。
A真ん中の大島はアンサンブルを使って二部式の着物を作って頂きましたので、かなりの余り布がありました。
その余り布で下の部分の腰紐と上着の部分の太い紐を作りました。
筒袖にしないで着物の袖のままにしていますが背中の部分には見本を習って左右に少しダーツを取っています。
引越しの時(1999年)に行方不明になったミシン。日曜日一日掛って総て手縫いで仕上げました。
文明のリキがあれば半日も掛らないでしょうに・・・お疲れ様(@_@;)
中々針を持つことをしない私。今回も単衣の二部式着物を呉服屋さんで買うつもりをしていましたが、由起先生、メンバー様、敦子さんの着物リフォームを拝見して”自分もやってみようかなあ・・・”と感化されました。
家で出来る趣味を増やして、楽しみを作りだす・・・歳を重ねて行く私には素晴らしい時間の使い方を見つけました。
5月8日   【THE DREAM CATCHER】  アメリカ先住民の御守りです。
ラスベガス・グランドキャニオンへ旅していた息子夫婦からお土産が送られてきました。【悪い夢をキャッチしてくれる】ので枕許に置いて眠ると、す〜っと眠りに入り、安眠できます、と書いてくれていました。
以前私が寝つきが悪いし、夜半に目覚める事が多かったのを覚えていて、これぞ、お母さんに・・と選んでくれたそうです。
クリックして下さい
英語で書かれた説明文です。  由起先生に教えて頂きながら和訳してみました。
【表面】真実の証明書 アメリカ先住民の独特デザインと芸術性を保証します。
【裏面】心優しいインディアンは言います。
これを窓か枕もとに吊るして下さい。 悪い夢はクモの巣がからめ捕ります。 
良い夢は真ん中の穴から通り抜けて貴女に働き掛け、露の玉のように羽を休め朝陽の中に偉大なる精神をみなぎらせます。
この祈りのビーズは悪い夢を罠にかけてクモの巣にからめ捕りますそしてその夢を焼き尽くします。
5月5日   8年ぶりの慶事です。
吉野の義弟夫婦の二女が7月に結婚することに成りましたので娘と一緒に6日に吉野へお祝に行くことにしました。
30年来、お線香をお世話して頂いているTさんのお店。今はお線香以外は取り扱っておられませんが、数年前までは結納・ご祝儀の商品も取り扱っておられましたのでご祝儀袋、上書きもお願いしました。
二人の息子達、娘の分も・・・ふくさ・漆の御祝い盆・紋入り風呂敷の出番です。
晴れの日の準備が整いました。

沢山の夏ミカン
友人3人にもお裾わけしました。

一晩塩水に漬けて置て皮を
むいて酢味噌で頂きました。
4月27日   宇和島のA君から作品が届きました。
山からもいできた、大きな夏ミカンと山から抜いてきたばかりの新鮮なウドです。
先日、贈られてきた筍、いたどり(小さい頃、スカンポとも言いましたが宇和島ではイータンポと呼ぶそうです)
珍しい物が贈られて来た時には奥様が作り方を教えて下さいますので美味しく頂いています。
生で頂きましたがアクも無く友人も美味しいと食べて下さいました。
4月13日:お雛様に続いて五月人形を飾ります。
毎年のように、お雛さまは3月一杯飾って置いて(今更仕舞うのが遅い!と叱られる事も無いし・・・)
代わって五月人形を取り出します。木目込み手毬と弓名人人形はJPCで教えて頂いた作品です。
タペストリーも5月に取り換えます。
4月7日(日)青春キップで【赤穂御崎 あこうみさき 兵庫県 へお花見
前日より【爆弾低気圧= この用語は、今年の1月土佐へ行ったときに初めて耳にしました。かなりの大雪でバスの運航も気遣われました=が来ていますので天気は大荒れになります。必要のない方は出来る限り外出は控えましょう】とテレビではやかましく注意を促しています。土曜日お仕事を早仕舞して帰宅しましたが、それ程風雨が強まる事も無く夜半に雷様が少し暴れた位で収まりましたが、日曜日の朝は傘がいる降りでした。
”私は200%晴れ女、絶対に大丈夫!!”の美恵ちゃんの力強い言葉に曳かれて8:45分JR天王寺駅へ集合。
繁ちゃんは未だ咳が残っているので・・と不参加、今回はみたしょ会の3人だけの青春ツアー?です。
大坂駅には私達と同じ【青春グループ】の人たちがリュックを背中に”ほら、来てよかったやん、お天気になってきたやん。西へ向いたらもっと良くなっていくやん”と、同じ考えの言葉を聞いてニヤニヤ。先ず【網干行き あぼし】に乗って網干駅まで。其処から【播州赤穂行き ばんしゅうあこう】に乗り継ぎました。赤穂駅では快晴、【ウエスト神姫バス】で15分、350円で東御崎バス停下車。
【青空・海・満開の桜の競演です】
海岸遊歩道、野外活動センター。若い人達のバーベキューの美味しい匂いがあちらからもこちらからも漂ってきてお弁当を持たない3人の鼻をヒクヒクさせます。去年は沢山の屋台が出ていたのに・・やはり荒れる荒れるの天気予報に屋台は出なかったのでしょう。
でダメ元で頂上付近にある保養センターに向かいました。宿泊客しか利用できないのかなあ・・・と尋ねましたら、一般客も利用OKの軽食のレストランが在りました。日帰り入浴も出来ますが、準備をしていないのでパス。
和風スパゲテイとコーヒーでエネルギー補給終了。クリックして下さい、健脚のハイカーのお二人さんです。
満腹の後は桜に名残を惜しみながら腹ごなしにバス停を二つ分歩いて下り、バスに乗車。赤穂城跡、大石神社へと向かいます。
此の町はとっても風情の有る町並みです。
【赤穂城址】白亜の2層の櫓 やぐら があります。 1645年、常陸 ひたち から転封 てんぽう=国替えになった浅野長直が13年を費やして築いた【変形輪郭式の海岸平城 へんけいりんかくしきのかいがんひらじろ】です。
【大石邸長屋門と大石神社】
家老邸は火災の為焼失しましたが、主君の刃傷沙汰を知らせる早飛脚が知らせを持って開門を・・と叩いた門です。
【大石神社】
大石内蔵助はじめ四十七義士と萱野三平を合祀して創建された。境内入り口には良く見られる 仁王様 ではなくて【えびすさまとだいこくさま】が飾られていました。クリックして下さい、長屋門の札をご覧頂けます。
【からくり時計】朝9時から夜8時まで毎正時にからくりで赤穂義士のお話を見せます。着いたのが16時数分前でしたので待ってからくりを見ました。
赤穂駅からは普通列車で姫路まで、姫路で快速に乗り換えて大坂駅には18時頃に着き、駅中のお店で安くて美味しい夕食を済ませ帰宅。2300円の青春キップで素晴らしい一日を過ごさせて貰いました。
爆弾低気圧のおかげ?で空気は澄んでいてとてもきれいな青空、ホコリも吹き払ってもらえて花の色、木々の緑も鮮やかその上人出は少なくて美しい桜を堪能出来た一日でした。歩数計は19110でした。巨体を支えて歩いてくれた二本の足、御苦労さま(@_@;)
3月30日(土) 【京の鴨川さくらウォークと世界遺産の上・下賀茂川神社参拝】
みたしょ会、3月度の集いは、美恵ちゃんのお弟子さん、カラオケのお仲間さんとご一緒にクラブツーリズムのバスツァーに参加しました。(今回繁ちゃんは風邪気味で不参加です)
天王寺公園バス集合場所に7:45。大坂駅を周って私達【阪2号】は45名の乗客さんと元気一杯はち切れそう、チョットアタフタ、慌てん坊気味の添乗員R子さん、そして運転上手で添乗員さんを良く助けてあげるドライバーさんの軽快な運転で順調に進んで予定通り第一番目の目的地へ。                                                             
 
9:40【上賀茂神社=正式名は賀茂別雷神社 かもわけいかづちじんじゃ】
見事なしだれ桜の前にはカメラを向ける人で一杯です。 勿論私もそんな一人です。今日は私が迷?カメラマンを努めます。
(左側にはしだれ桜・右側には6人のシニアー姥桜 うばさくら)
今回はメモリアルにして5人さんに貰って頂きます。満開の桜、好天も合いまって沢山の結婚式が行われています。
白無垢姿あり、今風のモダンな打ち掛け姿あり・・式に列席されている若人も今風の素敵な装いです。
10:00、坐女 みこ さんの御神楽、お祓いと神妙な儀式の後、10:40ウオークに出発です。
私以外の5人は夫々に山野草の会、ウオーキングの会に良く参加されている人達で歩きは達者です。
賀茂川沿いの遊歩道、テレビでは良く見ていますし何度も来たことは有りますが、ウオーキングしたのは今回が初めてです。
とっても素敵なウオーキングコースでした。サイクリングの人も沢山います。
そめい吉野、山桜、しだれ桜も満開に近く沢山の人々がウオーキング、お花見を楽しんでいました。
藤棚のように、見事なしだれ桜に酔いしれました。  満開のれんぎょう、珍しい白いタンポポ、も咲いていました。
11:20【京都府立植物園に到着
入り口を入った途端、目に飛び込んで来たのは真っ赤なチューリップ(レッドエンペラーの大きな花壇でした。
此の園で昼食です。桜の木の下で6人が支給されたおにぎり弁当を頂きます。ここでの散策時間は1時間40分位。
さっさと昼食を済ませて【山野草博士?美恵ちゃん】に説明してもらいながら沢山の花を楽しみます。
此処にも見事なしだれ桜、大しだれ桜がありました。カタクリの花、みつまた、こぶしの花、水芭蕉も開いていました。
次の目的地は【下鴨神社=正式名は 正式名は賀茂御祖神社 かもみおやじんじゃ】です。
再び遊歩道散策に。犬を連れた人、乳母車を押した家族連れ・・・と人の波はドンドン多くなっています。ボケの花、雪柳がみごとです。女高生がスケッチしています。とても上手でおばさん達、お願いしてジックリ見せて貰いました。
外国の方が【野だての茶会】を楽しんでおられる姿も見かけました。クリックして下さい、お手前を見て頂けます。
14時からは下鴨神社の中の山口社へ特別参拝。ここは御手洗社とも言われ、葵祭の斉院に選ばれた女性が手を清める川が流れています・
此処も可愛いお嫁様に沢山出会いました。、干支をお祭りする御社があります。巳と羊(み とひつじ)は同じ社 やしろ でした。
ここには桜の木は余り有りませんが、うっそうとした【糺の森 ただすのもり】があります。
15時再びバスに乗って出発します。
クリックして下さい。縁起を記した立て札をご覧頂けます。
15:40【哲学の道】散策のスタートです。
此処は川の両側が散策道路になっていて沢山のお店屋さんもあります。海外からのお客様も沢山おられます。
人出の多さはまるで心斎橋並みです。かなり歩いて全員お疲れムードです。甘味を欲して御茶をしました。
その後【大豊神社】 狛 こま ネズミさんのいるおおとよ神社。
多産のねずみ、安産、繁栄の神さんとして最近脚光を浴びていて、沢山の人がお参りしていました。いい匂いに引き寄せられて【焼き筍とこんにゃくの串焼き】を皆で買って床几に座って頂きました。
18:00 ツアー指定のお土産やさん【漬け物の西利】へ出発です。
道路がとても混んでいて、バスが進みません。お漬物の試食にワイン、お茶が出されていました。ほんの少し、お茶漬けのお土産を買いました。予定よりかなり遅れて帰路に向かっての出発は19:20。京都市内を出るまではかなり混んでいましたが、そこを出るとスムースに流れ出して家には20:50に着きました。好天気の桜ウォーキング、歩数計は19、020歩でした
かなり足腰に負担が掛ったようです。湯〜っくりとお風呂でマッサージして、お洗濯だけ済ませてオヤスミナサイ (@_@;)

ご一緒した5名様に差し上げるA4サイズのメモリアルを作りました。クリックして下さい、メモリアルをご覧頂けます。
2月11日雛飾りを出しました。
立春が過ぎると何時もの指定席?入り口の下駄箱の上に飾ります。
早くお飾りして3月3日が過ぎると速やかにお終いしないといけないのですが・・・
昔から女の子がいる家では”終うのが遅れると娘の婚期が遅れる・・”と言われていましたが・・我が家は、しまうのが惜しくて新暦の2月にお飾りして、しまうのは旧暦の3月。2か月近く楽しませて貰っています。
少しでも長く眺めていたかったので、その迷信通りになってしまったのでしょうか?
【左側】今から20年程前、本社に勤めていた頃、世都子さんに教えて頂いて初めて木目込みに挑戦して男雛を作りました。
女雛は世都子さんが作って下さり屏風・雪洞などと一緒に娘にプレゼントして下さった御雛様。
【右側】sonokoで【ひなセット】として買った瀬戸物の男雛と女雛です。中に鈴が入っていてコロコロと優しい音がします。
桃の花は未だ買っていませんでしたので、netから借用しました。
2月3日(日)みたしょ会 節分の集い
一ヵ月に一回の【みたしょ会】の集まり、今月は美恵ちゃん家で【節分の日】を一緒に楽しもう・・ということになりました。
玉枝ちゃんが穴子入りの恵方巻き寿司を買って来てくれました。
美恵ちゃんは、とっても美味しい粕汁を作ってくれていました。
節分の豆、3人で72(豆の数は今の年齢にプラス1にします)×3=216粒有るかなあ・・と各自が数えながらポリポリ。
(繁ちゃんは先月後半に白内障の手術をされたので今回は欠席です。)
戸塚刺繍を教えておられる美恵ちゃんにメッシュポーチに斜めステッチをするのを教えて貰ったのが昨年10月7日。それから逢う度に少しずつ進めました。
玉枝ちゃん、繁ちゃんはいくつも仕上げておられますが私は中々前へ進みません。結極、美恵ちゃんに最後の仕上げをして貰いました。
顔の部分、目と口の入れ方で、お人形さんの表情がイキイキします。
次回はもう少し目の粗い生地の白い物を教材にして自力で仕上げられるようにしてみます。
クリックして下さい、刺繍の部分が大きく見えます
2013年1月6日(日)みたしょ会新年会
【左】 11:45大阪駅のホテル・グランヴィァ1階へ集合。
今年最初の”みたしょ会”の集いはホテル・グランビァ19階のフレンチ・イタリアン・レストラン【フルーブ】
本来は高級食事処ですが、美恵ちゃんが読売友の会でお得な食事を見つけてくれてセッテイングしてくれて実現しました。
着物を着ていましたのでお店の人がヨダレ掛けを付けてくださいました。
量も丁度でしたし味も塩梅よかったですしパンプキンスープのまろやかな美味しさは格別でした。
【右】帰りに新しい大阪駅を知らない私の”おのぼりさんブラブラ”に付き合ってもらいました。
3人は何度か来たことがあるそうですがやはり一番の水先案内人は美恵ちゃん。
美恵ちゃんを見失わない様に確りと付いて行きました。
下の画像の右側の3枚はレストラン【フルーブ】のお飾りで、その他は伊勢丹ビルの屋上【風の広場】での記念撮影と西側の大阪駅の操車場です。
高いビルはまわりのビルが写ってまるで装っているように見えます。金の時計・銀の時計もみました。
最後は4人の主婦?が伊勢丹の地下の食料品売り場で”この土生姜こんなにきれいで沢山やのに100円。1センチ位に切って片を一つずつホイルで巻いて冷凍しておくと使い勝手が良いよ”と繁ちゃんの言葉に4人揃ってお買い上げ。
綺麗な七草も安かったので全員お買い上げ。結局伊勢丹の紙袋を提げて夫々が2月3日の節分の集いを約して帰りました。